こんにちは!アラタです!
もう9月になってしまいましたね!!
まだまだ暑い日が続いておりますが、みなさんは体調など崩されていないでしょうか?( ´∀`)
さて、話は変わりますが今回はソープで働かれている方の苦悩についてお話ししようと思います。
というのも、最近よく頂くご相談で
『ソープは稼げないから他の業種に移りたい』
という内容が非常に多かったからです。
ソープは日本の風俗業の中で唯一『本番行為』が黙認されているため、お客さんが支払う金額が大きいゆえに女の子へのバックが一番高い業種になります。
その稼ぎの良さからソープで働きたいと思う女の子は年々増えているのですが、やはりそれなりに辛いこと、しんどいことが非常に多いお仕事のようです。
そこで今回はソープのマイナスな部分にフォーカスを当てていきたいと思います!

ソープで働くデメリット
実際に、ソープはどんなことがしんどい・辛いと感じられているのか、ご紹介していきます!!
忙しいと休憩が取れない
ソープは店舗型の風俗店ですのでお客さんは自ら来店してくれるため、移動時間がありません。
移動時間がないということは出勤時間を無駄にすることなく回転よく仕事ができるというメリットがありますが、連発で仕事が入っていれば息つく暇もなく次のお客さんを迎える準備をしなければなりません。
デリヘルであれば移動する車内で食事ができたり、軽く睡眠が取れたりしますが店舗型であればそうはいきません。一人接客をするだけでもなかなかの体力を使いますので慣れるまでは数をこなすのは難しいかもしれません。
肌荒れが酷くなる
ソープの醍醐味といえば『マットプレイ』です。
マットプレイには大量のローションが使用されますが人によってはアレルギーや肌荒れを引き起こすようです。
1日に何度もお風呂に入り、さらにローションが加わることでさらに乾燥が進んでしまい肌荒れに悩む方は多いようです。
S着店で避妊具の装着を拒否される
コンドーム着用必須のお店なのに生で入れてこようとしたり、プレイの途中でコンドームを外したりとマナーのなってないお客さんとの遭遇が必ずあります。
本番ができるからと言って、自制心を失って性欲が爆発してしまうんですね・・・
妊娠、病気のリスクが高い
これは他の業種でも言えることですがソープでは特に望まない妊娠や病気の感染リスクが非常に高くなってしまいます。NS店・NN店であれば尚更です。
避妊のためにピルを服用される方も多いですが、飲み忘れや体質に合わなくて太ってしまったなど悲しい思いをされる方も多いです。
短い時間でマットとベッドをしたいと言われる
高級ソープであれば2時間ほどのプレイ時間がありますが、大衆ソープなど1時間しかないお店でマットとベッドの両方で楽しみたいというお客さんも多いです。
ただでさえ時間がないのに欲張ってあれもこれもというお客さんの相手をしなければならないのはなかなかのハードワークです。
部屋の用意を自分自身でしなければならない
ソープでは使用する部屋の用意は自分でしなければいけません。
ホテルであれば清掃員の方が全て綺麗に掃除してくれますが、ソープではそうはいきません。
お風呂を溜めたり、マットの用意をしてメイク直しをして・・・とやることが意外に多いのです。
お仕事が続いていれば休憩はまず、ないと思った方がいいでしょう・・・
ソープはデメリットの方が大きい

『ソープは最初から本番があるし、本強を迫られることがないから楽』
という女の子が多いのですが、実際に働いてみると
体力的に持たなかった
同じ空間に長時間いるから気が狂う
連発で接客は地獄
など、理想と現実のギャップに打ちのめされる方も多くいらっしゃいます。
現に、ソープで働く女の子の継続率を見ても大体3ヶ月もてばだいぶいい方です。大概の方が上記のような現実についていけず去っていくのです。
ヘルス店に比べてお給料はたくさんもらえるかもしれませんが、精神と肉体を酷使する仕事には変わりありませんので割にあっているかといえば疑問が残りますね。
ヘルスのメリット
では、ヘルスにはどんなメリットがあるのか?
合わせてご紹介していきます!
自分の好きな時間に働くことができる
ソープは店舗型のお店になりますので風営法により24時以降お店を営業することはできません。
ですが、デリヘルなどの無店舗型のお店であれば24時間営業が可能であり、お昼でも深夜帯でも自分の好きな時間帯で働くことができます。
またソープのように出勤人数が多くて部屋に入れないと言うこともありません!
自分にあったお店を選びやすい
ヘルス店は店舗数が圧倒的に多く、様々なコンセプトを設けている店があるのでどんなタイプの女性でも自分に合った店を必ず見つけることができます!
ソープでは採用にならなかった女性でもヘルス店のコンセプトに合っていれば採用されますし、女性のランク次第ではソープより高いバック金額をもらうことも可能です。
移動時間があるので気分転換しやすい
ヘルス店であればお客様のもとへ向かう際に車移動をするので車内で睡眠が取れたり、景色を見ながら食事を取ることもできるので気分転換がしやすいです。
この移動時間をロスだと感じられる方もいらっしゃいますが、ずっと同じ空間に篭りっきりになると気分も切り替えが難しくなってきます。
ソープでなくても稼げる!

ヘルス店であってもソープ以上に稼ぐことは十分可能です!
解釈こそ人それぞれですが、本番や高度な接客をしなくても容姿レベルが高い方ならばソープより高いバックをもらうことも可能ですし、大衆や激安店であっても数をこなせばソープを上回るお給料を手にすることだってできます。
誰しも風俗で働くなら少しでも高いお給料を持って帰りたいと考えるのは当然です。
ですが稼ぎだけに注目しすぎると思わぬ事態に巻き込まれたり、傷ついてしまっては風俗で働く意味がなくなってしまいます。
自分ができる範囲をよく考えてお店選びをすることが何よりも大切です!
まとめ

本日はソープのデメリットの部分に注目してお話をさせていただきました。
もちろんソープがダメだというわけではありませんが、様々なリスクを考えた時に、これからの時代にはより合法的なヘルスを僕はオススメしたいです!
風俗業はどの業種であっても精神的、肉体的に負担がかかりる仕事ですのでその負担を少しでも軽くできるようにサポートをさせていただきます!
お仕事選びに迷われている方、移籍をお考えの方など是非、一度ご相談ください!
本日も最後まで読んでいただきありがとうございます😄
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あなたの人生がより良いものになるためにお力になります!

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